FX自動売買は怪しい?初心者が不安に思う7つの理由と、1年使ってわかった現実
「FX自動売買って、正直ちょっと怪しくない?」
これは、1年前の私が一番強く感じていたことです。
FXの知識はほぼゼロ。
チャートも読めない。
「放置で運用できる」という言葉に魅力を感じつつも、
同時に強い不安もありました。
ネット上には
「簡単に稼げる」という声と
「危険」「やめた方がいい」という声が混在しています。
この記事では、
FX初心者だった私が実際に1年間、自動売買を続けて感じたことをもとに、
なぜFX自動売買が「怪しい」と言われるのか、
そして現実はどうだったのかを、正直にお伝えします。
FX自動売買が怪しいと言われる7つの理由

① 仕組みが分かりにくい
FX自動売買は、プログラムが売買を行います。
自分で操作しない分、「何をしているのか分からない」という不安が生まれやすいです。
初心者ほど
「知らない=怪しい」
と感じてしまうのは自然なことだと思います。
②「放置で稼げる」という言葉への違和感
「何もしなくていい」
「自動で利益が出る」
こうした表現は、どうしても胡散臭く聞こえます。
実際、何も考えずに始めるとリスクが高いのも事実です。
③ 損失のイメージが強すぎる
FXという言葉自体に、
「大損」「破産」というイメージを持っている人も多いはず。
自動売買であっても、
相場が動けばマイナスになる可能性はあります。
この点が強調されすぎることで、
「やっぱり危険なのでは?」という印象につながります。
④ 過去の詐欺的サービスの影響
過去には、
・実績を誇張
・リスク説明なし
といった悪質なサービスも存在しました。
その影響で、
FX自動売買全体が「怪しいもの」と見られている側面があります。
⑤ 相場が急変したときの不安
経済ニュースや世界情勢によって、相場は大きく動きます。
そのたびに
「今、大丈夫だろうか?」
と不安になる人も多いでしょう。
⑥ 自分でコントロールできない怖さ
裁量トレードなら「自分の判断」で売買できます。
一方、自動売買は自分の意思とは関係なく取引が進みます。
この「任せる感覚」が、
不安や恐怖につながることがあります。
⑦ ネット上の極端な体験談
「一晩で大儲け」
「全財産を失った」
こうした極端な話が目立つことで、
冷静な判断がしにくくなります。
FX初心者だった私が1年間続けたリアルな結果

自動売買を始めて、すでに1年が経過しました。
正直に言うと、
毎月プラスだったわけではありません。
- プラスで終わった月
- マイナスで終わった月
どちらもありました。
相場が動けば、結果も動く。
これは避けられない現実です。
ただし、
目先の結果ではなく、年単位で見たときにはプラス収支で終わっていました。
この「見る期間」が、
自動売買を続けるうえで非常に重要だと感じました。
向いていない人は確実にいる(個人的な感想)
これはあくまで、私個人の感想です。
FX自動売買に向いていないと感じたのは、
次のようなタイプの人です。
- ネガティブ思考が強い
- 自分の意思とは関係なくお金が動くことが耐えられない
- 少しのマイナスでも強い不安を感じてしまう
自動売買は
感情で売買しないことがメリットですが、
それが逆にストレスになる人もいます。
逆に、続けやすいと感じた考え方

私が1年間続けられた理由は、
次の考え方を意識していたからだと思います。
- 短期の結果で一喜一憂しない
- 相場は必ず上下するものと理解する
- 「増やす」より「守りながら続ける」を優先
FX自動売買は、
ギャンブルではなく運用の一つとして考える方が合っていると感じました。
FX自動売買は怪しいのか?私なりの結論

FX自動売買は、
誰にとっても安全で、誰でも稼げるものではありません。
ですが、
- リスクを理解したうえで
- 自分の性格や考え方と向き合い
- 年単位で冷静に見られる人
にとっては、
選択肢の一つになり得ると感じています。
「怪しいかどうか」よりも、
自分に向いているかどうか。
これが、1年間続けて出た私なりの答えです。
【投資・資産運用に関する注意点について】
本記事は、筆者自身がFX自動売買を利用した個人的な体験や感想をもとにまとめたものです。
紹介している結果や感じ方は、あくまで一例であり、すべての人が同じ結果を得られるわけではありません。
FXや投資に関する一般的な情報提供を目的としており、特定の投資手法や金融商品の利用を勧誘・推奨するものではありません。
FX取引を含む投資には、価格変動による損失が生じる可能性があり、元本が保証されるものではありません。
投資を行う際は、内容を十分に理解したうえで、ご自身の判断と責任により行ってください。
また、投資は生活に必要な資金ではなく、余剰資金の範囲内で無理のない形で行うことが重要です。
不安がある場合は、無理に始めず、情報収集や学習を重ねたうえで慎重に判断しましょう。



